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Tele-log かわもと

地域に暮らすテレワーカーが、暮らしているからこそ分かるリアルな情報をお伝えします!

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年: 2018年

江の川と川本~なぜ「弓市」って呼ぶの?

 

川とは切っても切れない縁

町外の方はあまり見かけることはないかもしれませんが、これは、川本町の町章(役場HPより)です。江の川をかたどった「川」「水」が中心にあり、周囲は、「円満」「団結」「平和」を意味しているのだそうです。そう、「江の川」抜きには語れないのが川本町!!ということで、江の川(別名:中国太郎)にまつわる話を私の体験も交えながら、つれづれなるままにシリーズで紹介していきたいと思います。 “江の川と川本~なぜ「弓市」って呼ぶの?” の続きを読む »

「なんかいいかも♪」川本での子育て日記。~こどもと楽しむイベント編~

川本町で開催されたイベントと、その様子を紹介します。

私たちが一年間で参加したイベントは…

イズモコバイモ祭り、さくらまつり、田窪ホタル祭り、たなばた会、商工会七夕夕涼みまつり、ええなぁまつりかわもと、保育所夏祭り、かわもとおとぎ館感謝祭、盆踊り、因原ふるさと祭り、夏休み子ども映画祭、島根中央高校体育祭、保育所運動会、川本町産業際、新年会、とんど焼き。

主催は、町・観光協会・商工会・自治会・教育施設・企業と様々ですが、盛りだくさんです!? “「なんかいいかも♪」川本での子育て日記。~こどもと楽しむイベント編~” の続きを読む »

ドキドキの330円うどん&ラーメン ~コインレストランかわもと~

首都圏には東京ディズニーリゾートが、大阪にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、そして、ここ川本町には「コインレストランかわもと」があります。

日本には人を笑顔にする場所が数多くありますが、今回は、自動販売機から料理がでてくる衝撃と、感動を味わえる「コインレストランかわもと」についてご紹介します。全国的にも数少なくなったといわれるコインレストランがある川本町にぜひ遊びに来てください。

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1回175円で利用できる、トレーニングジムがあるなんて!

買い物や通勤で毎日適度な距離を歩き、仕事終わりにジムに行ってランニングをしていた独身時代。あれから5年。結婚し、田舎に嫁いで車中心の生活となった今、ちょっとの距離を歩くのも億劫になった。唯一の運動は三階にある我が家への階段の上り下り。無理矢理にでも“体を動かす時間”を作らなければこのまま永遠に運動することはないだろうと思い、おとぎ館のトレーニングジムに通いだしました。 “1回175円で利用できる、トレーニングジムがあるなんて!” の続きを読む »

「なんかいいかも♪」川本での子育て日記。~入園前の遊び場編~

「おーかーーちゃーん!」「きゃははははは」

庭先で遊んでいる娘の声、大きくてのびやかでとても楽しそう。そんな声を聞いていると、ここに来てよかったなぁと思います。

川本町に移住して1年がたちました。2歳の娘と一緒に過ごした「なんかいいかも♪」と思った、川本町での様子をご紹介します。今回は、入園前の遊び場編です。

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入場無料!プロによるアフタヌーンコンサートに来てみませんか!

日曜日の午後、プロの演奏による無料のコンサートが開催されるという。

会場は町で一番大きな建物「悠々ふるさと会館」の大ホール。しかも休憩時間にはお茶もふるまわれるらしい。こんなイベント情報が町内放送や回覧板で回ってきました。

特に私がクラッシクファンという訳ではないけれど、生演奏には興味があります。

しかも会場は我が家から歩いて行ける好立地。これは聴いてみる価値ありと思い、出掛けてみることにしました。

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みる・話す・あそぶ こどものワクワクがいっぱいの川本図書館

邑智郡内には、図書館が4つあります。

どの図書館もすてきですが、川本図書館は、貯蔵する本の4割がえほんであることが特徴の図書館です。えほんコーナーがある図書館は数あるけれど、えほんだけの部屋があるのは邑智郡内で川本図書館だけです。

今回は、川本図書館のえほん部屋について紹介します。

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都会では体験できない、田舎で作る味噌づくりの楽しさ

冬になると必ず参加するイベントがあります。それは、三原で採れた青大豆を使った味噌づくり体験です。小さい子供も連れていけるので、毎年家族で参加しています。昔から興味はありつつも、なかなか手を出せずにいた味噌づくりですが、参加者の皆さんと一緒に作ることによって、楽しみながら作ることができます。 “都会では体験できない、田舎で作る味噌づくりの楽しさ” の続きを読む »

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